指導を続けて20年目が経ち、本当にたくさんの人に出会ってきました。
また、沢山の練習を考えて、沢山の試合もしてきて、全ての出来事を「前向きに捉えて」今の財産になっています。
スクールやクラブチームなどを指導してきて、小学生年代のゴールデンエイジをどう過ごしてきたのか?が本当に大切になってくる!!と感じています。
小学生だった子ども達が中学生に上がり、色々な環境の変化で驚きやギャップがあり、その環境の変化に対応できず、バスケを辞めてしまう光景をたくさん見てきました
楽しくやる部分と厳しくやる部分のバランスが指導者にも必要になってきています。人間は不可能を可能にする生き物だと信じています。
どんな困難な事も「捉え方」一つで得にも、損にも変化します。
子ども達が大人になった時でも続けられる様に、指導者として色々な事を伝えていきたいと思います。
🏀草野ブログ
こんな私がなぜ指導を続けられたのか?|草野翔🏀JUMP(株式/NPO/一社/英雄会) (note.com)
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