2022年はスポーツの年にするぞー!!意気込んでいる草野です☺笑
コロナが世界中で蔓延し、社会が大きく変わる一年になったと感じています。
また子ども達が大好きなスポーツやイベントやお祭りなどの運営にも大きな責任が出る悲しい世の中になってしまったと感じています。では、私達大人は子ども達の為に何をしてあげられるのだろうか?
コロナが危ないから「家にずっといなさい。」「外に出てはいけない。」「友達と遊んではいけない」こんな時代が一体いつまで続くのか?そして、いつ終わるのか?終わりが全く見えない日本の世界にうんざり来ています。
こんな世の中だからこそ、子ども達の「将来の想い出作り」のために活動する意志がある大人達が必要だと感じています。
指導者とは何か?子どもの前に立つ責任とは何か?どのような人が良いのか?と考えるキッカケがたくさんありました。指導者は本当に凄い志事であり、教えるのが上手いだけでもダメ。話が上手いだけでもダメ。面白いだけでもダメ。何か一つだけ特化してもダメだと思っています。
全てを兼ね備えているから「指導者」になれるんだと思っています。
そんな指導者自身を育てるのは「感受性」しかありません。子ども達を見て指導者自身がどう感じたのか?どう思ったのか?次は何を取り入れるのか?など心が動かい指導者はダメだと思います。
私自身も4月から色々な指導者にお会い、沢山の影響を受ける事が出来ました!!
昔の自分を取り戻すような出会いがあり、16歳の頃から指導者を始めた時の「期待」と「希望」を今でも心を燃やして活動しています。
子ども達の成長に指導者が置いて行かれないように頑張ります!!